府中市議会 2022-09-20 令和 4年建設産業常任委員会( 9月20日)
府中市の効果額21億円の内訳でございますが、施設整備費の効果額が再編整備によるコスト減が1億円、国交付金収入による負担減が7億円の小計8億円。維持管理費の効果額が人件費で3億円、その他維持管理費のコスト減が9億円の小計13億円。合計で21億円という内訳になってございます。 ○委員長(加島広宣君) 森川委員。 ○委員(森川稔君) 今の話を聞きますと交付金。
府中市の効果額21億円の内訳でございますが、施設整備費の効果額が再編整備によるコスト減が1億円、国交付金収入による負担減が7億円の小計8億円。維持管理費の効果額が人件費で3億円、その他維持管理費のコスト減が9億円の小計13億円。合計で21億円という内訳になってございます。 ○委員長(加島広宣君) 森川委員。 ○委員(森川稔君) 今の話を聞きますと交付金。
10台では足りないのではないかという趣旨の質疑があり、担当課長から文部科学省の公立学校情報機器整備費補助金を活用するものだが、この事業目的は、もともと指導者用の端末の整備であるが、これに、大型掲示装置の整備経費が追加されたことにより、今回大型掲示装置を整備するものである。
そのため、3名のスーパーバイザーを採用したことによる人件費の増加、リーダー設置による手当額の増加、ICTを進めるための環境整備費や事業費の増加、支援員を対象とした研修費の増加、委託となるので運営事務費が増額となる要因となります。
次に,民間駐輪場整備費補助をどのように活用して駐輪場整備を推進していくのかについてです。 本市では,都心部など自転車等放置規制区域内における利用者ニーズに応じた駐輪場を確保していくため,路上駐車場の駐輪場への転用や広い歩道上への駐輪場の設置など,用地取得を必要とせず,利便性の高い小規模分散型の手法に重点を置いた取組を進めています。
本市は,このうち建物の整備費について,学校給食に使用する時間及び面積から算出した使用割合に応じ,おおむね7割を委託料の中で支払っています。 次に,調理・配送等に係る委託料についてですが,まずこの委託業務は,価格のみで事業者を決定する競争入札ではなく,提案内容を総合的に評価して事業候補者を選定する公募型プロポーザル方式を採用しています。
④ 「自転車を生かしたまちづくりの推進」については,民間駐輪場整備費補助の対象に本市が指定する道路用地への整備を加え,民間駐輪場の整備を促進します。 ⑤ 「体系的な道路網の整備」については,広島高速5号線の工事等の進捗にあわせて,事業を行う広島高速道路公社に対し出資及び貸付けを行うとともに,関連道路の整備を進めます。
施設面の改善のうち,屋上防水や外壁改修など大規模なものについては,国の補助金においても,運営費ではなく,整備費として整理されていることから,こうした改修費は利用料金の算定根拠となる運営経費には含めておりません。一方で,エアコンの更新やトイレの修繕等については,放課後児童クラブを適切に運営していくための維持管理経費であることから,運営費として整理し,運営経費に含めております。
さらに,市の方針発表後に私どもの会派に対しても,交通結節点である広島駅から近いことや,施設の整備費が抑制されることなどのプラス面を評価する声がある一方で,緑に囲まれた静かな現中央図書館の立地環境が失われることへの不満や,交通結節点に近いということであれば,アストラムラインやバスセンターの交通拠点から遠くなることについてはどうなのかといった疑問の声も寄せられました。
もう一つは,整備費は幾らで,その額が妥当だという根拠は示せるのか,また,基金からは幾ら活用されるのか,お聞きいたします。 次に,第112号議案,令和3年度広島市一般会計補正予算(第7号),安佐南区の広島湯来線の道路橋りょう施設災害復旧工事について伺います。
このため,今後は事業者が負担する道路占用料の軽減や,駐輪場の整備費補助制度の適用などにより採算性の向上を図るとともに,駐輪場設置場所の要件緩和や本市が沿道関係者等との調整を行うことで新たな駐輪場の整備を促進させていきたいと考えています。
これについて、今回の契約金額が3億8,376万8,000円という金額でございますけれども、そういった駐車場の整備費等を含まれているのか、そしてまた、こちらのほうの、わかればいわゆる工事概要というか内訳、それについて簡単に説明をいただければと思います。
説明の中でも教育センターへのWi−Fiの整備費と説明を受けたと思います。もう少し詳しい説明を得たいので、これまでこれはなかったものなのかどうか。それから、不都合が多分あったのではないかなと思いますが、これから設置となれば何カ所への設置か、工事のテンポ、工事はいつ頃を想定されているのか。これをまず、お聞きをしたい。 ○主査(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。
発言取り消しの理由といたしましては、1、天満屋整備に係る費用が10億円、天満屋ストアによる整備費が10億円との発言を行ったことについては、自身が全員協議会等の中で聞いたような覚えがあるという不確かな記憶に基づく発言です。この発言については取り消しします。2、また、前述する不正確な内容を公の場で発言したことについては、おわびした上で取り消します。
次に、繰越明許費補正、地域医療拠点等整備事業2億9,985万円について、繰り越しているが、供用開始までのスケジュールはどうなっているかという質疑に対し、横断歩道橋は現在屋根やエレベーター設置工事を進めており、令和2年度予定していた舗装などの周辺整備費を繰り越し、6月末の完了を予定している。官民複合施設は、令和3年12月に完了、令和4年1月に引渡し、その後開設に向け準備を進めていく。
続きまして、3目施設整備費1,650万円の減額でございます。これは設計業務の内容の見直しによる委託料の減額でございます。 続きまして、5目固定資産取得費、1,606万2,000円の減額でございます。これは8次拡張事業に必要な用地の購入を翌年度へ延期したことによる減額などでございます。 以上、議案第34号水道事業会計の補正予算についての説明を終わります。
このうち、接種費用に約9億9,100万円の国庫負担金が、体制整備費として約3億3,600万円の国庫補助金が支出されています。つまり、国策であり、全額国庫負担であるのと、4月から高齢者への接種が始まるため専決処分を行ったことについては理解できるものの、問題は新型コロナワクチン接種そのものが間違った施策であるということです。その理由は、何と申しましても、遺伝子組換えワクチンだということです。
このうち、接種費用に約9億9,100万円の国庫負担金が、体制整備費として約3億3,600万円の国庫補助金が支出されています。つまり、国策であり、全額国庫負担であるのと、4月から高齢者への接種が始まるため専決処分を行ったことについては理解できるものの、問題は新型コロナワクチン接種そのものが間違った施策であるということです。その理由は、何と申しましても、遺伝子組換えワクチンだということです。
また,平成30年9月の私の一般質問時にも要望しました周遊ルート等サブルートの設定についてですが,新年度予算に自転車利用促進事業として,沖野上町から大門町県境,岡山県笠岡市と連携して,本市の東部の県境をつなぐサブルートの設定に向けた整備費を計上されておられますが,このルート設定の考え方,ルート並びに整備内容の具体をお示しください。
また,待機児童対策として,保育園等の整備費補助を行い,令和4年度当初における受入枠を382人分拡充します。 さらに,こども医療費補助について,より多くの子どもの健全な発育を更に促進するため,通院の補助対象年齢を小学6年生まで拡大するとともに,継続的な通院治療を必要とする未就学児の医療費の負担軽減を図るため,一部負担金の見直しを実施します。
二つ目の小規模産業団地整備についての具体ですけれども,小回りの利く産業団地は整備に係るハードル,場所や整備費や法令等のことですけれども,そういったハードルは高くないと考えております。どういったニーズがあるかなど,内部で調査検討してまいりたいと考えております。